SAML/OIDC SSOのセキュリティと復旧性を強化しました
2026年9月2日に実施したアップデートの詳細をお知らせします。SAMLの手動設定、OIDCのPKCE方式によるコード交換、SSO失敗時の復旧、ドメイン検証メッセージを改善しました。
Enterprise SSOに、セキュリティと信頼性を高める複数の改善を行いました。
主な内容:
- メタデータURLが未設定の場合、保存済みのIdP証明書にフォールバックすることで、SAMLの手動設定が正しく動作するように修正
- OIDCのサインインで、セキュアなPKCE方式のコード交換フローを採用
- 設定したSSOが失敗した場合、組織のオーナー・管理者はメール/パスワードでのサインインにフォールバック可能
- ドメイン検証エラー時、生のHTTPエラーではなく分かりやすいメッセージを表示
これにより、SSO設定時の失敗に対する許容度が上がり、SSO設定の不備で管理者がロックアウトされた場合にも復旧手段が確保されました。